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【歯磨き練習】歯磨きを嫌がる犬に教える3つのコツと5つのステップ

歯磨きが嫌いなうちの子に、歯磨きをしてもらうために実践したことをまとめてみました。

歯磨きができるようになると、歯石がつきにくくなり、歯周病予防や口臭が軽減します。

そして何よりも嬉しいのが、元気一杯で一緒に過ごせること!

このページでは歯磨きが嫌いなワンコが、歯磨きができるようになる3つのコツと5つのステップを紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください。

歯磨きができない子に試して欲しい!

獣医師監修の歯磨きジェル

歯磨きができるまでのサポートに!

歯磨きがうまくいく3つのコツ

  1. 歯みがきは遊び感覚
  2. 「苦手なこと」は「うれしいこと」のセットで。トレーニング後は、ごほうびやお散歩で
  3. 歯みがきの習慣化には1ヵ月以上、ゆっくり徐々に慣らしていく

歯ブラシを使って歯磨きができるようになるまで、遊び感覚で徐々に慣らしていきましょう!

\最初の目標!/
  • 口の周りを嫌がらずに触らせてくれる
  • 口の中に指を入れても嫌がらない

嫌がらずに口の周りを触らせてくれるようになるのが最初の目標!

私が実践した方法を紹介していきます。

歯磨きができるようになるまでの5つのステップ

5つのステップで口元を触られるのに慣れさせて、歯ブラシで歯磨きができるようにしていくのが目標です!

  1. 口元にタッチする・口唇をめくる
  2. 口の中に指を入れる
  3. 歯ブラシに慣れさせる
  4. 歯ブラシを口に入れる
  5. 歯ブラシでやさしくみがく

口元にタッチする・口唇をめくる

歯磨きを嫌がるうちの子が参考にしたのが、獣医師さんの犬の歯磨きトレーニング動画。

今日から始めるホームデンタルケア 歯みがき指導編

おやつやドッグフードで遊びながら、口周りを触ったり、唇をめくったりして慣らしていきます。

練習のタイミングは、リラックスしている時や眠そうな時がベスト。

練習時間は5分ほど、口元を触るのを嫌がるようであればすぐに切り上げて、次のタイミングで練習するようにしていました。

じゃれて遊んでおやつをあげる!そんな感覚で1日に2〜3回は時間を作って練習してみてください。

口の中に指を入れる

口の周りを触っても、唇をめくっても嫌がらなくなったら次のステップ。

歯ブラシを好きになるように練習していきます。

うちの子が最初に練習したのが、指で歯を擦るのに慣れさせること。

\うちの子の実際の練習内容/
  • 大好きな「ヨーグルト」を指に塗って練習開始。
  • 指をペロペロ舐めるので、その隙に歯に触れるように指を口の中に入れてることを何度も繰り返します。
  • 少しずつ触る範囲を広げていき、擦る時間も増やしていくようにします。
  • 練習した後はたっぷり褒めてお終いにして、毎日楽しく練習していきました。

嫌がったらすぐに止めることが楽しく練習するコツです。

うちの子は3日ほどで、口の中全体を嫌がらずに触らせてくれるようになりました。

慣れてきたら、歯ブラシでも嫌がらないように練習していきましょう。

歯ブラシに慣れさせる

うちの子は、指から歯ブラシに急に変えると、びっくりして嫌がりました。

ですので、最初はヨーグルトを付けた指で歯を触り少しなれてきたところで、歯ブラシにヨーグルトを塗って歯ブラシに慣れさせることから始めました。

何日か練習すると、ヨーグルトがもらえるとわかり、最初から歯ブラシを見せても嫌がらずに歯ブラシを舐めるようになりました。

歯ブラシに慣れてきたら、歯ブラシで歯に触る練習を始めます。

使う歯ブラシは犬用でなくても大丈夫、私のおすすめは幼児用の柔らかめの歯ブラシ。

ヘッドが小さく、毛質も犬用よりも良い感じ、そして値段も犬用よりも安いので試してみてください。

歯ブラシを口に入れる

歯ブラシに慣れてきても、すぐに歯ブラシを動かすと嫌がるので最初は歯に当てるだけ。

唇をめくり、前歯や奥歯を見せてもらえるようにしながら練習すると、歯磨きするときに楽になります。

歯に当てても嫌がらなくなったら、徐々に歯を擦る練習をします。

指から歯ブラシに変える練習は長い時間かかりました。

歯ブラシは異質に感じたのか慣れるまで1ヶ月ほど、歯ブラシできるまでの間は、歯磨きガムなどでケアしていました。

ですが、歯磨きガムは食べている間、見てないと丸呑みしたりと手間がかかるので、歯磨きジェルを使用して歯垢・歯石予防をしていました。

歯ブラシでやさしくみがく

歯ブラシに慣れてきたら、あとは磨くだけ!

参考にしたのはこちらの動画

わんちゃんのための自宅お手入れ動画: ⑨「歯みがき(③歯ブラシ編)/1分51秒/ライオン

一気に全部の歯を磨くのではなく、1回で1本だけ、慣れてきたら2本と徐々に歯磨きの時間を長くすることがポイント。

1本磨いたらご褒美と褒め言葉をかけて、少しずつ歯磨きできる範囲を広げていきます。

楽しく歯磨きできるように、終始話しかけながら歯磨きすると、うちの子はおとなしく歯磨できるようになっていきました。

最終的に歯ブラシで歯磨きができるようになるまでには3ヶ月ほどかかりました。

歯磨きを嫌がらないためのポイント

歯磨きの練習中に「これは効果的!」だったポイントを紹介していきます。

歯磨き練習中に効果的だったこと
  • 嫌がるそぶりを見せたらすぐに止める
  • 長時間練習しない
  • 歯みがき中は無言にならないように、やさしく声をかける
  • 「いい子!いい子!」と褒めて犬をリラックスさせる
  • 最初から完璧を目指さない
  • 機嫌をとりながらまずはできる範囲でゆっくりあせらず進める
  • 1回で全部の歯が無理でも、みがく歯を2日に分けたり、毎日歯ブラシでみがく習慣をつけていくのが大切
  • 何かできたら、毎回ご褒美をあげ褒めてあげる

飼い主との楽しい遊びと犬が感じれる練習が効果ありました。

焦らずゆっくり練習を進めていくのが、歯磨きを好きになるコツです!

歯磨き克服するのにあると便利なモノ

歯磨きの練習中に使ってよかったモノをまとめてみました!

  • ヨーグルト(プレーン)
    指に塗ったり歯ブラシにつけて練習するのに、うちの子には欠かせなかった必須アイテム。乳酸菌が歯周病菌をやっつけるのでおすすめです!
  • 軍手
    歯を触る・歯を擦るのに慣れさせるのに、歯磨きシートや指サック、ガーゼなどを使ってみましたが、練習中に脱落して誤飲の危険があるので、軍手が一番安心して使えます。
  • 幼児用歯ブラシ
    犬用の歯ブラシでもOKなのですが、幼児用もしくはヘッドの小さい歯ブラシの方が磨きやすい!
  • ドクターデンタルワン
    ドクターデンタルワンは歯垢・歯石予防できる歯磨きジェル。歯ブラシができるまでのケアとして使ってました。
    歯ブラシができるようになってからも、歯垢予防のために舐めさせています。

まとめ

動物病院の先生によると、歯磨きができてないと8割のワンコが歯周病になるとのこと。

歯周病は歯を失うし、最悪は命にかかわる病気にも発展する病気。

毎日の歯ブラシさえしていれば、全身麻酔で歯石取りなどの治療も必要ありません。

ただ、歯磨きを嫌がるワンちゃんが歯磨きができるまでには時間がかかります。

ですので、楽しく続けられる歯磨きの練習が飼い主にとっても犬にとっても最良の方法!

ワンコとの楽しい時間を過ごすためにも、毎日の歯磨きはすごく重要ですので、歯磨きを嫌がるワンちゃんの参考にしてみてください!

ワンコが健やかに過ごせるグッツや、より良い情報を届けられるよう、ワンラヴライフがこれからもワンコの話題をたっぷりお届けしていきます!

→歯磨きができるまでのお手入れに使った「歯磨きジェル」

プロフィール
ワンラヴライフ管理人

犬とと20年以上暮らしてきた経験を活かし「幸せに愛犬と一緒に暮らす」ための情報や知識を発信しています。
過去の経験から、皮膚トラブル(涙やけ・よだれやけ)や口臭対策・老犬のお世話についての知識が豊富。
現在は後ろ足が麻痺したフレンチブルドックがパートナーです。

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