トーラス歯磨きラクヤーの副作用についてまとめてみました。

副作用はないけど、使う際には注意があるよ!

歯磨きラクヤーの成分表を調べましたが副作用となる危険な成分は含まれていませんでした。

配合成分の役割と効果はコチラで詳しくまとめています。

この記事では、歯磨きラクヤーを使う際の注意点を解説しています

ワンコの歯磨きに悩んでいる方は参考にしてください。

歯磨きラクヤーに副作用は無いが初めて使う時には注意が必要

歯磨きラクヤーを最初に使う際に注意することは2点

  1. 卵アレルギーがあるワンコには与えない
  2. 規定量より少なめに与える

卵アレルギー持ちのワンコは少ないのですが、配合成分に卵黄粉末を使用しているので、アレルギーがひどい子には与えない方が無難です。

また、お腹が敏感な子には規定量よりも少な目(1/3)の分量から与えるようにしましょう。

ワンコによっては初めて口にする物に対して消化器官が過剰に反応し軟便や下痢になってしまう恐れがあるからです。

初めて歯磨きラクヤーを食べさせる時には、愛犬のアレルギーチェック、最初は少量から与えることに気を付ければ簡単にお口のトラブルを予防することができます。

配合成分の効果とその役割について

歯磨きラクヤーの成分表には

澱粉、脱脂粉乳、ショ糖、オリゴ糖、卵黄粉末(グロビゲンPG)、ポリグルタミン酸、フェカリス菌、

以上の7種の成分が記載されています。効果と役割については下記の表を参考にしてください。

配合成分効果と役割
澱粉粒状に固める役割
脱脂粉乳犬の好みのミルク風味を付ける
ショ糖・オリゴ糖善玉菌のエサ
卵黄粉末(グロビゲンPG)歯周病菌が分泌する酵素を抑制
ポリグルタミン酸唾液の量を増やしお口の中を潤す
フェカリス菌乳酸菌の一種で免疫力を向上

歯磨きラクヤーの配合成分から副作用となりうる成分は無く、有効成分としてオリゴ糖やフェカリス菌などを使用していることから、ワンコの口内環境や腸内環境を健康に保つ働きがあります。

歯磨きラクヤーの歯磨き効果は補助程度

歯磨きラクヤーは有効成分も配合されており、デンタルケアとして簡単で使い勝手が良い商品ですが、歯磨きと比べると歯周病予防や歯石予防・口臭予防に十分な効果は得られません。

その理由は、歯磨きラクヤーは歯に付着した歯垢や歯石を落とす効果はなく、口内環境の改善をサポートする商品となっているからです。

実際に歯磨きラクヤーを使用している飼い主さんの口コミを見ると

楽でいいなぁ・・と思ったのですが、やはり御手入れは必要みたいです

楽天市場:みんなのレビュー

通常の歯磨きもしていますが、年齢重ねてからの歯周病治療は大変なので念を入れるために買いました。

amazonカスタマーレビュー

他の口コミでも「目に見える効果を実感できていない」というワンコが多いことから、歯ブラシと併用して歯磨きラクヤーを使用するのが理想的なお手入れといえます。

とはいっても、歯磨きが苦手な子に歯ブラシを使った歯磨きは絶対無理!というワンコには好みや状況によってグッズを使い分けたり、組み合わせたりして使うことも大切です。

歯磨きが苦手な犬におすすめの歯磨き方法

ネットや雑誌に歯磨きを習慣化する方法はいくつも紹介されていますが、歯磨きが苦手な子には嗜好性の高い歯磨きジェルがおすすめです。

歯磨きジェルをおすすめする4つの理由

  • 舐めさせるだけでも効果がある
  • 嗜好性が高いので歯ブラシを喜んで口に入れるようになる
  • 歯全体はもちろん歯の隙間にまでジェルが包み込み歯垢や歯石の付着を防止する
  • 歯ブラシを噛むことでブラッシング効果が得られる

歯磨きが苦手な子でも、歯ブラシに慣れさせるのが容易なのが一番のポイント。

無理矢理に歯ブラシを口に入れるのではなく、自ら喜んで歯ブラシを口にするようになる歯磨きジェルは、歯ブラシを見ただけで逃げてしまうワンコにはピッタリです。

最初は歯ブラシを使わなくても、歯磨きジェルを舐めさせるだけでも効果があるので、歯ブラシに慣れさせている期間でも歯垢の付着を防止できます。

公式サイトにて歯ブラシを舐める様子など下記のリンクから動画が視聴できます。

詳細な情報を知りたい方は公式サイトでチェックしてみてください→歯磨きジェルの詳細をチェックしてみる

まとめ

歯磨きラクヤーには副作用となる成分は含まれておらず、安全かつ簡単に使用できるデンタルケア商品です。

舐めるだけ、フードに混ぜるだけのデンタルケアでも、ある程度は口臭の軽減や歯周病の進行を遅らせることができます。

ですが、老犬になり免疫力が低下すると一気に歯周病が重症化し、心臓や腎臓などの内臓の疾患に繋がり命の危険を伴う病気になるリスクが高くなります

愛犬の健康寿命を伸ばすには、歯周病の原因である歯垢を口の中に溜まらないように日々の歯磨きが重要となります。

歯磨きが苦手な子には歯磨きジェルなどを活用し、愛犬に歯磨きの習慣を身に付けるように努めてください。

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