犬が歯磨きガムを飲み込んだ時の対処方法を解説。丸呑みは危険!!

犬用の歯磨きガムは、犬の好きな味や匂いのものも多く、ワンコが喜んで口にしています。

ですが、喜んで噛むのはいいのですが、勢い余って歯磨きガムを丸呑みしてしまうことも!

→犬が歯磨きガムを飲み込んでしまった時の対処法

歯磨きガムは歯垢の付着を予防したり、ストレス解消と良い効果がある反面、正しい与え方をしないと窒息・消化管の疎通障害・消化不良・腸閉塞・歯が欠けるなどリスクもあります。

歯磨きガムの危険なポイントを知って、ワンコの口内環境を良くしていきましょう!

このページでは、歯磨きガムを飲み込んでしまった時の対処法、丸呑みを防止する与え方などを紹介しています。

歯磨きガムを犬が飲み込んだ時の対処方法

  • 口の中をよく観察
  • 歯磨きガムを吐き出させられるか試す
  • 動物病院ですぐに受診する

呼吸ができている場合には、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。

自己判断での処置は危険を伴います。

病院へ行く時には、飲み込んだガムのパッケージを持参すると病院での診察、治療に役立ちます。

緊急を要するのは、歯磨きガムが喉に詰まって呼吸ができない時。

一刻も早く気道を確保しましょう。

呼吸困難になってしまった時の応急処置

口の中を見て、歯磨きガムが口の奥に見える時にはすぐに引っ張り出す。

犬が自力で吐き出せない時は、動画のように背中を叩く。

叩く場所は、肩甲骨の間の背中よりも少し上の真ん中あたりを強めに叩きます。

以上のような対処を速やかに行っても異物が取り除けない場合は、一刻も早く動物病院を受診して下さい。

途中で意識を失い反応がなくなったっ時には心肺蘇生を行いながら病院へ連絡してください。

歯磨きガムを丸呑みさせないために飼い主ができること

ワンコを守るために飼い主ができることは3つ

  • ガムを噛んでいる時は目を離さない
  • 手に持って歯磨きガムを噛ませる
  • 丸呑みできるサイズになったら捨てる

また、歯磨きガムのサイズ選びも重要です。

大きすぎるガムは口内を傷つけたり、ワンコが丸呑みして消化管に詰まってしまう危険性もあります。

必ず商品の表示を確認して、ワンコの口に合った適正なサイズを選びましょう。

歯磨きガムを選ぶポイント

歯磨き効果を高めるためにも、歯磨きガムの特徴を知っておく必要があります。

  • 硬すぎない
  • 歯と歯の隙間に密着できる
  • 繊維質なもの
  • 嗜好性がよい

これらのポイントをおさえた歯磨きガムを選ぶようにしましょう。

また、丸呑みしないように、のどや食道に詰まりやすい大きさのものや、消化不良を起こしやすいものは避けましょう。

歯磨きガムの正しい使い方

歯みがきガムは、手で曲げられて、ワンコの歯が食い込むぐらいの硬さのものを選びます。

硬すぎると歯が欠けたり、歯の根元の歯垢には効果が薄くなってしまうからです。

歯みがきガムを使う時には、自由に犬に噛ませるのではなく、汚れがつきやすい上あごにある一番大きな奥歯(第4前臼歯)をねらって噛ませましょう。

第4前臼歯の近くには唾液の出る場所があり、歯石がつきやすい箇所なので重点的に歯磨きガムを噛ませるようにします。

与えるときは、口の横からガムを差し入れ、少しずつ送りながら噛ませます。

犬が十分噛まずに飲み込んでしまわないよう、最後まで飼い主が手で持ったまま与えてください。

まとめ

歯磨きガムは丸呑みしてしまうと、窒息や消化不良、消化管の疎通障害など、時には命に関わるトラブルになることもあります。

歯磨きガムを飲み込んでしまい、調子を崩してしまった時には早めに動物病院で受診してください。

また、歯磨きガムでのトラブルを避けるためにも、飼い主が目を離さず、手持ちでガムを噛ませるようにしましょう。

歯磨きガムを安全に効果的に使うためのポイント

  • 硬さは手で曲げられるくらいの硬さ
  • 繊維質な素材
  • ワンコのサイズにあった大きさ
  • 嗜好性が高いガム

これらの点を考慮して歯磨きガムを選んでください。

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